みなさんこんにちは
私一週間ほどインフルエンザで寝込んでおりました
月曜日の就寝前に咳き込み始め、火曜日の昼には発熱が始まり、水曜日インフルエンザA型と判明
40度を超える体温、頭痛、喉痛、関節痛、暑いし寒いしでひたすら辛かったです(;^ω^)
土曜日には処方された薬のおかげもあってか熱も下がり、部屋で暇しているところに届いた物資
月刊ダイアクロンの今月号ｗ
グランドダイオン強化ユニットB：衝角/拡張甲板セット
強化ユニットBの商品名通り、甲板の拡張が主なテーマ
あきらかに足といった形状がいかにも空母な感じの甲板になり、空母感が増します
強化ユニットAは大型の重火器が増え戦艦な雰囲気が増すので、良い対比です
強化ユニットAと強化ユニットBのメイン的パーツが同じダボ穴を使うため、基本共存出来ないんですが、そこはまあダイアクロン隊員的には工夫でなんとかしちゃいますよね
ただ病み上がりにグランドダイオンはデカい(;^ω^)
ガルダヴァーサルター＜ジャイロリフターユニット＞
ハードダイアクロンことタクティカルムーバーシリーズも、商品を重ねるごとにとてもパッケージングが良くなっていると言いますか、完成度が上がっていると言いますか
可変フレームシステム＜V.F.S=ヴァース フレーム システム＞とコックピットモジュール＜タクティカル・ボレット＞で構成されるという基本的なシステムはずっと維持されたままなのですが、背負うバックパックや武装などでバリエーション豊かに商品展開をしています
一番最初のガンマ、二番目のトレッドから一転して三番目となるホークヴァーサルターからコアになるコクピットモジュールがトライヴァースと同じようなロボット時の頭部収納になり、これがすごく良い判断だったと思います
今回のガルダヴァーサルターには攻撃機動車：ヴァルハウンドという戦闘支援車両が付属します
これがまた出来が良い上にジャイロリフターユニット後部に搭載可能という、ばっちり絡めて遊ぶことができます
ついつい寝落ち寸前まで遊んでしまいました
THE合体 勇者特急マイトガイン
解熱後二日目
月刊ダイアクロンに続き着弾
ロコモライザー
当時品のロコモライザーだけすぐに出てきたので並べてみた
基本この手の玩具は材料の研究や技術の向上で新しいものほど良いという見解の私ですが、ロコモライザーの出来に関しては当時品良くできてるんだよなー
ガインのプロポーションなど出来の良さはマジでやばいｗ
マイトウィングの垂直尾翼は見た目重視パーツを使用
マイトウィングの台座が、その垂直尾翼やガインのハンドガン、マイトガインのオプションハンドを収納できるようになってるのは芸コマ
マーイトガイーン！
いやあこのプロポーションやべえっす
ストレートにカッコいい
同じくTHE合体のダ・ガーンX持ってますけど、より良くなっているのがすごくわかります
下手にポージングさせるより、素立ちがめっちゃカッコいい
肩に前後スイングの可動が仕込まれてるのですが、クリックが固いのでガインやマイトウィングは一度外した方が吉
特にガインはロボットへの変形もあるので合体させたまま前後スイングの可動を動かすのはそもそも無理があるように思います
難点と感じたのが可動指の保持力
動輪剣持たせようと思ったのですが、デフォルトの可動指だと保持がちょっとむずいです
あと動輪剣の柄の太さと親指のポジションによる幅が微妙に合ってないような
最近よくある剣か手のひら側に保持用のピンがあるタイプでは無いので、剣を持たすには付属のオプションハンドを使用前提のように思えます
そして、そのオプションハンドに交換するためにデフォルトの可動指ハンドを外そうと、、、固い(;^ω^)
病み上がりで指に力が入りにくいのもあると思いますが、可動指なので無理やり力入れるのも怖いし
ということで、手の交換はまた今度
シリコンスプレー吹いた方がいいかもしれない
まとめ
というわけで、インフルエンザにかかって苦しんでたけれども、解熱と同時にちょっと玩具三昧だったぜぇっていうお話でした
ダイアクロンは相変わらずずっと弄ってられる楽しさありますし、THE合体マイトガインもまたただ飾られるんじゃなく、弄って遊んでの楽しさを重視しているのが良く感じ取れるくらいに、これまたずっと弄ってられますね
昨今の怒涛過ぎる高額なハイエイジトイの乱射で正直モチベーション下がり気味だったんですが、枕元でブンドドしながら、やっぱ楽しなあって再確認
ただ改めて思ったんですが、おもちゃで遊ぶという行為も結構体調重要なんだなぁって
熱は下がったとはいえ、やはりまだ体の怠さが抜けず頭も若干ふわふわした状態では、結構休憩挟みながらじゃないとしんどかったです
グランドダイオンは特に！ねｗ
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